質問 | 回答 |
---|---|
<q>のプレビュー表示が教科書と異なる | qタグに限らず、ブラウザで確認しないと教科書のように表示されないタグはあります。保存してからファイルをダブルクリックして開きましょう。 |
<em>や<cite>をブラウザで表示しても教科書通りにならない。 | 仕様です。問題ありません。最新のブラウザの日本語標準フォント(メイリオ)に、斜体が含まれないため、斜め表示できません。 |
dfnタグやaddrタグを入力すると教科書にない点線が引かれる | ブラウザの独自仕様(Chromeにて確認)です。無視してかまいません。 |
書式チェックすると「XHTML記法~」というエラーが表示される | 無視してもかまいません。気になる場合は、当該タグの最後にある"/"を消してみてください。 |
CrecsentEveで入力中、日本語が入力できなくなる。(勝手に半角英字入力になってしまう) | CrescentEveのバグです。いったんファイルを保存してCrescentEveを終了させてください。開き直せば解消します。 |
教科書の「<ruby>要素が未対応ブラウザの対応」が確認できない | 古いブラウザがないため、表示確認不可能です。入力だけしておいてください。 |
CrescentEveでは「©」についてエラーメッセージが表示されるが無視していいか? | 教科書のミスです。セミコロン(;)をつけて「©」としてください。セミコロンが無くてもマークが表示されるのは、ブラウザが無理やり対応しているからです。 |
画像が正しく表示されない | 画像ファイルまでのパスが誤っている可能性があります。src属性には絶対パスか相対パスを記入しますが、教科書では相対パスです。htmlファイルがある場所からimagesフォルダが参照できるか確認し、ファイルの保存場所を移動させてください。 例:例題9の場合、sample11.htmlを保存するフォルダは例題\Chapter3\03-07の中です。 |
CrescentEve上でリンクの動作確認ができない | CrescentEveの仕様です。HTMLファイルを保存したあと、ファイルをダブルクリックしてブラウザで表示して確認してみてください。 |
実習9のリンク先(cloth??.html)の戻るボタンを押しても戻れない | 実習ファイルのミスです。そこを修正する必要はありません。※評価対象外 気になるのであれば、cloth01~03.htmlを開き、「戻る」のaタグhref属性を修正してください。 |
実習11のリンクをどこに設定すれば良いか分からない | 「HOME」は自分自身(index.html)、「染物サンプル」はphoto.html、「染屋ブログ」はblog.html(実習12で作成)、「問い合わせ」はform.html(実習13で作成)にそれぞれリンク先を設定してください。 |
formタグのaction属性に何を設定すれば良いか分からない | action属性の値は空欄にしてください。(action=""でOKです) |
あらかじめ用意された実習用ファイルを開くと「このテキストはShift-JISに変換できない」といったメッセージが表示され、文字化けが起きる | CrescentEveの仕様です。特に気にせず、文字がおかしくなっている箇所(ファイルの先頭)を手で修正して保存しなおしてください。 |
半角の&(アンパサンド)を表示しようとしたら「文字'&'は&と記述する必要があります」と表示される | 全角の&に変更するか、指示に従って&と入力してください。半角の&は'>'や'<'と同じようにHTML上では特殊な意味を持つので、文字実体参照という特殊な表示方法が必要です。 |
実習14などで擬似クラスvisitedで指定したスタイル(色など)が反映されない | Chromeなどのブラウザのゲストモードで確認した場合、visitedなど一部の擬似クラスが正常に動作しない(厳密には訪問記録などが残されない仕様のため正常)例があります。Edgeなどのゲストモード以外で確認できるブラウザを使って確認してください。 |
実習18で教科書に表示されているタイトル(英語)と実習用ファイルのタイトル(日本語)が異なる | 教科書のミスです。titleタグの変更指示はないので、日本語のままでOKです。 |